あるじゃないか

ネットショップでは軒並み全滅、アマゾンマーケットプレイスでは2倍近い値段が付けられているSupercellの「君の知らない物語・初回限定版」であるが、ダメもとで普通の店に行ったら普通に売っていた。
最近CDが売れないというニュースをよく聞くが、実際CD買うのは久々だ。今後CDはますます廃れ、音楽はネット配信するのが当たり前となるだろう。CDのような物理的な空間リソースを消費する商品は、プレミア感を消費者に感じさせるものでないかぎり受け入れられないだろう。
そう考えると、今回購入に踏み切ったのは、やはり自分がこのコンテンツに対して並々ならぬ価値を感じているからであり、つべこべいわずに楽しむのが一番であると結論づけるものである。(意味不明)